東京ガロンヌ(バンド)「ガロブロ」

ファイヤーバードを今JETT GUITARで調整してもらっています。

で、2011年の秋まで使っていたフェンタージャパンのストラト(ネックはテレキャスネック)を久々に自分で調整してみました↓

元々このストラトのトレモロユニットはベタ付けで使っていますがヒマだったのでフローティングさせてみました。そしたら音が変わりました!前により響きます!

さらにトレモロバーを付けてウニウニやってチューニングが狂ったとしてもダウンとアップを数回やるとチューニングがちゃんと戻ります。ミートガールのヴォーカルの旦那さんが言っていたのですが、トレモロユニットを使った場合のチューニングの狂いはナットに乗っている弦の位置がずれる事が原因なのでフローティングさせてバーをウニウニ動かすと直るとの事。この安いストラトでもその通りだったのはすっごい驚きです。

ストラトはフローティングさせて使うのが基本という事も言っていましたが確かにその通りだと思いました。

いや、何今更言ってんだと思うと思いますが、今までトレモロユニットに興味が無かったんです。なんでいじった事が無かったんです。ずっとベタ付けでした。そもそもストラトって昔は好きじゃなかったし。好きになったのはここ10年です。

なんで今はオーダーストラトの春1号もフローティングさせました。ただ、トレモロバーは使わないのでつけていません。

ストラトってネジの締め方で音変わるし本当不思議なギターですわ。

突然機材紹介のコーナーです。


現在ガロンヌでみきが使用しているギターはグレコ製SG-300。昔みきがヤフオクで購入したものです。落とした値段は1万くらいだったらしい。

ボディ深くネックが刺さりボルトオンのこのギターはSGが寸詰まりになったような外見です。音は独特の乾いた音がいかにも70年代な感じで気に入っています。

下の画像は1973年のグレコのカタログです。外見はホンモノのSGそっくりなSG-600とSG-300を比べると寸詰まり感がわかると思います。



追記:イラストで比較図作りました


調べてみるとこのギターは1973年まで生産されています。1974年からは値段も36,000円となりSG-360となります。基本スペックはSG-300とSG-360は変わらないですがSG-300はピックアップに「Greco」の文字の刻印があります。SG-360にはその刻印がありません。

この時代のグレコにはシリアルナンバーが無いため年代の特定はできませんが、少なくとも1973年もしくはそれ以前制作されたものです。

さっき書いたように普通のSGに比べネックがボディにめり込み寸詰まりになっていますが、そのせいでバランスは良くヘッド落ちしません。また、通常のSGはストラトやテレキャスから持ち替えるとフレットが2フレットくらいズレる感じになりますが、このギターはそういった事はありません。ネックは太くひたすら頑丈に出来ています。形状こそ弾きにくさはありますが作りはしっかりしています。

最近このギターの出自を調べたので健忘録兼ねて突然機材の紹介をしました。お付き合いありがとうございます。

ドラムのTarcisioです。

メンバーの事情により、東京ガロンヌがあまり動けなくなってしまっている今日この頃、このたび浮気を始めました。そもそも東京ガロンヌがお妾さんという存在という状態ではあったんですけども。

浮気相手は、J-POP&J-ROCKのカバーをする男性ボーカルのバンドです。東京ガロンヌとはまったく方向性が異なるので、今のバンドに嫌気がさしてとかそういう訳じゃなく、単なる火遊びなんです、だから適度に見逃しといてください。ちなみに、前のエントリーにもありますが、9月15日にライブやります


そんな浮気相手ですが、J-POPらしく何かと繊細な音を必要とするっぽく、これはスプラッシュシンバルが必要だな!と思って、この前2代目のスプラッシュシンバルを導入してしまいました。割と勢いです。



憧れのPaiste2002のスプラッシュ8"ですよ! これでオレもPaisteユーザー! そして小さくてもあのきらびやかな2002の音がする!
スプラッシュは小さいからクラッシュとかの音には埋もれてしまいがちですけど、これはその中でもちゃんとPaiste2002らしい音を出してくれるし、そもそも埋もれるような爆音の中で使うほうが間違ってるし、これがちょうどいいんじゃないかと思っています。色もカッコいいしね。ちょっと高かったけど…

でもやっぱりPaisteですから、物理的弱さは否めません。先代のSABIANチャイナスプラッシュ10"は割と丈夫とは言われましたが、普通に使っていて1年足らずでクラックが入り、泣く泣く引退の憂き目にあったという過去があります(ちなみにそのスプラッシュは、現在我が家のキッチンでフライパンの蓋として第二の人生を歩んでおります)。割れやすいと言われるPaisteでは、さらにちゃんと鳴らしてあげないと、すぐに引退の危機にさらされるのでしょう。

浮気相手のために買ったこのスプラッシュではありますが、実は先代スプラッシュは東京ガロンヌの「夢花火」のために買ったという事実があり、今回のスプラッシュ新調も、こっちのほうにも使えるからいいよね、って判断があってのことだったりします。早速この前のガロンヌリハーサルで使ってみたところ、2回しか叩かなかったにも関わらず高評価が得られましたので、今後とも、どんなバンドであろうともオレのサウンドメイクの一員として活躍してくれることを期待しているのであります。でもやっぱり夢花火だよなー

ドラムのTarcisioです。

スネアドラムを2つ所有しています。LudwigのLM400TとLB417Tです。東京ガロンヌの活動の時はLM400Tを使用しています。
このLM400Tですが、名器LM400のチューブラグ仕様というもので、7年前にヤフオクで中古品を買ったものです。当時のヤフオク価格で42000円くらいだったように思いますが、ハイパー円高の現在では、普通に新品が4万円以下で売っていたりします。円高恐ろしいですね。当時5年ローンでクラシックメイプルのセットとかを買っちゃった人とか、涙目でしょうね。

で、そのLM400Tですが、ずっと使っているので、そろそろキレイにしようかと思ったのでした。
バターサイド(打面)のヘッドは取り替えていたんですが、前に取り替えてから2年以上たつし、スネアサイドに至っては購入した時から交換していません。それならちょっと全部ばらして、一度キレイにしちゃおうかと思ったのでした。ついでにパーツ交換などもしようかと。

現状


裏側


ストレイナーが錆びていて、動きも悪くなっています。




今回交換するパーツはこんな感じです。


バターサイドのヘッド。ちゃんとした箱に入ってるんですね…


スネアサイドのヘッド。これはお店で購入。


チューニングボルト。YAMAHAのPTR40


Ludwig製と同じサイズなので問題ありません。左がLudwig製、右がYAMAHAのもの。

ちなみにLudwig製だと1本472円、YAMAHA製だと3本210円(ネット通販価格)…ここには円高の恩恵はないようです。

ストレイナーのP-85。お店で買うと5000円近くするんですが、これも千葉県の某ネットショップで買うと2000円もしないお値段。卸価格はいったいいくらなんでしょうね…



ってことで、いろいろパーツ交換もするので、全部ばらします。チューニングキー以外にも、プラスとマイナスのドライバーが必要になります。

全部パーツを外すと、シェルはこんな感じになります。

この状態だと、とても軽いです。リムとかヘッドとかが、見た目以上に重いんですね。


せっかくなので、シェルもキレイにします。台所用のクレンザーを使用するという方法もあるらしいですが、研磨剤がおっかないので回避。傷を付けずに光沢を出す、ってことになると、やっぱり車用品が無難でしょう。


近所のホームセンターで買って来ました。練習スタジオのスネアのような酷い汚れなどはないので、これで十分でしょう。

シェルやリムをキレイにして、パーツを組み付けます。
新しいボルトを組み付けるので、これまたホームセンターに売ってるグリスを塗ってねじ込み。
組み上がりがこんな感じ。


ストレイナーを交換。新品だしグリスアップしたので、動きは非常になめらか。


リムショットでボルトが緩まないよう、Canopusのロックナットを入れました。もともと4個入りなんですが、2個をもう一つのスネアにつけてるので、2個だけ装備。



そんな感じで、スネアをメンテナンスしてみました。
が、バターサイドのほうのリムがゆがんでるのか、ラグがゆがんでるのか不明ですが、交換したにも関わらず一部チューニングボルトが締めづらい箇所があります。次にメンテナンスする時は、リムも交換してしまおうかと思っていたりします。



ブログ毎週更新を目指していたわけだが、ついに先週更新出来なかった。まあ先々週2回更新しているので自分的にはよしする。

そんなこんなでギターが完成した!完成したと聞いていても立ってもいられず翌日には受け取りに行ってしまった。基本的なスペックは普通のストラトと変わらないが一応オーダーした内容は下記。

1.指板
普通のストラトよりフラットな指板にしてもらった。あと今使っているギターが1弦がやや落ちやすかったのでやや指板を広めにしてもらった。

2.フレットの高さ
ギブソンとフェンダーの中間の高さにしてもらった。理由は今使っているギターのフレットの高さが気に入っているので。

3.ピックアップ
ピックアップは前から試してみたかったテキサススペシャルを使用。

4.ピックアップセレクター
ハーフトーンを使用しないので3点式のセレクターを使用。

5.その他
製作者のニックネームの一部「春」の字をボディに筆文字で入れてもらった。


もうなんかこう書くと「オレ シグネイチャーモデル」みたいで気分いい!(笑)という訳で次回「ぎゃぎゃぎゃぎゃギャロンヌ祭り」に使用予定。まずは明日のリハに投入!


「ぎゃぎゃぎゃぎゃギャロンヌ祭り」の詳細はこちら

たまには機材でも。

今自分の音作りに一番欠かせないのはALBITというメーカーのA3GP(定価31,500円)というプリアンプ。
ALBIT A3GP


エフェクターサイズにもかかわらず真空管を使用した3chギタープリアンプという仕様。これは本当にプリアンプなのでギターアンプのinputには繋げないでパワーアンプ部のReturn端子に入れる。自分はいつもJC-120のreturnに入れて使用している。

よくマーシャルを使用するギタリストから「ジャズコ対策」って言うのを聞くけどまさにこれはジャズコ対策にうってつけ。もともとマーシャルの改造をここはしていたらしくて音はプレキシマーシャルに近い。音作りで悩んでいるギタリストに一度は試奏してほしい。特にマーシャルをクランチで使う系の方々へぜひお願いしたいです。

追記:参考音源を貼っておきます。これは後のバージョンのマーク2ですが音はだいたい同じです。


で、こういうコンセプトの商品は3年位前は他にあまり無かったのだが(知らなかっただけかも?)最近いくつか出始めてきた。

1.A3GPと同じようなプリアンプ
AMT ELECTRONICS SS-30

AMT ELECTRONICS ( エーエムティーエレクトロニクス ) / SS-20(定価49,800円)
AMT ELECTRONICS ( エーエムティーエレクトロニクス ) / SS-30(定価44,940円)
※写真はSS-30
これもコンセプトは同じだと思う。ロシア製のプリアンプだそうだ。A3GPより一般的に使えそうな感じがする

2.コンパクトエフェクタータイプでアンプヘッド

electro-harmonix 44 magnum

electro-harmonix 44 magnum(定価¥26,250円)
これはびっくり!このサイズでアンプヘッドという素晴らしい商品。さすがエレハモ。他にも22 Caliberというのもあり。ボリュームがひとつしか無いが(ボリュームを上げれば歪んでいく)、これはアッテネーターを自作すれば音作りは困らないと思う。

3.アンプヘッドをダウンサイジング
オレンジやメサブギーで「持ち運べるアンプヘッド」がコンセプトの商品があります。

ORANGE  DUAL TERROR

ORANGE ( オレンジ ) / DUAL TERROR(84,000円)
これは30Wあるからロック系ならかなり使えそうです・・・が重い!ちょっと持ち運びには根性がいるかも。。


などと持ち運び可能なアンプをピックアップしてみたけど、昔のように車が無いと真空管のアンプが持ち運べないという事は無くなってきつつあるんだと思った。いい時代や!

無事Lobster's Redのライブ終了。

今回はギターのセッティングを自分なりに考えてみた。普通のバンドに比べてギター&ドラムのユニットのLobster's Redは圧倒的に低音が足りない。そこでオクターバーのBOSS OC-3を組み入れ、さらにエフェクト音のみをベースアンプに、ダイレクトアウトにワウを入れて擬似バンドサウンドにしてみた。(下図参照)



SPACEWITHのパクさんと相談してベースアンプ側はよりベースっぽいサウンドになるように調整してもらい本番に臨んだ。結果、想像以上にギター音とベース音が別れ(当然全くのユニゾンなのだが)かなり面白いサウンドになった。

BOSSのOC-3は3つモードがあるがその中のPOLY MODEを使用。このモードは和音に対応するモードでRENGEを変更する事によりオクターバーをかける音の範囲を絞る事が出来る。しかしはっきりこの音までというものでは無く音量が下がっていくポイントを変更する感じである。実際RENGEをフルにしてもせいぜい3弦12フレット目くらいしかエフェクト音が聴こえない。

しかし、その部分がこのエフェクターの面白いところだと思う。音量がギターの音量に追随できない場所があるためにギターとベースが若干別れて聴こえる効果がある。下記の曲のメインリフの6、5弦の音量は大きく4弦より高い音は音量が小さいので5,6弦のみベース音がはっきり聴こえる。



途中間違がえているのはウッカリだ。ただ、お金があればPOGを使ってみたい。高すぎるが。

しかし歪み系以外のエフェクター買ったのは初めてだ・・・と思ったらOC-3にもDIST MODE(歪みモード)があったというオチであった。

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最終更新日:2017/11/16

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